鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)
この駅裏通りについても、今年度、駅東通りに採用しているのは、都市構造再編集中支援事業というのを入れているのですけれども、それの変更も、今予定していまして、駅裏通りのほうの設計のほうに着手していきたいと考えてございます。
この駅裏通りについても、今年度、駅東通りに採用しているのは、都市構造再編集中支援事業というのを入れているのですけれども、それの変更も、今予定していまして、駅裏通りのほうの設計のほうに着手していきたいと考えてございます。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、町都市計画課が実施をしております都市構造再編集中支援事業芳賀中央地区整備工事に伴い、本年度、芳賀町体育館を取り壊すことから、所要の改正をするものであります。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
公共施設公民連携推進事業は、石橋駅西口のにぎわいを創出するため、国の都市構造再編集中支援事業補助金を活用した石橋複合施設や多目的広場のハード事業の効果を高めるためのソフト事業として実施しているところでございます。 初めに、オープンカフェ社会実験及びシモツケ大学の今年度の実績と次年度の取組についてお答えをいたします。
主なものといたしましては、1節道路橋梁費補助金において、自治医大駅周辺整備事業に伴う都市構造再編集中支援事業や、道路構造物長寿命化事業に伴う道路メンテナンス事業になります。 32ページをお開きください。 17款県支出金、2項1目総務費県補助金につきましては2,569万8,000円、対前年比15.4%、342万5,000円の増としたところであります。
また、全体事業費の削減に取り組むだけではなく、市が事業にかかる資金を調達するPFIに類似するDBO方式を採用し、図書館、子育て支援等の設計、建設に対して補助率2分の1が交付される国の都市構造再編集中支援事業費補助金約16億円を財源として予定しております。
4目土木費国庫補助金905万円の減額につきましては、主に市道整備に係る社会資本整備総合交付金及び都市構造再編集中支援事業費補助金等の額の確定に伴うものであります。5目教育費国庫補助金1,441万4,000円の追加につきましては、学校施設環境改善交付金の増額や下野国分尼寺跡保存整備費補助金の追加等によるものであります。
今後はこの拠点施設整備事業を社会資本整備総合交付金、都市構造再編集中支援事業、先ほど来言われております間々田駅周辺地区(第3期)により推進し、同事業の終期となる令和5年度竣工、6年度開館を目標に、来年度から基本計画策定業務等を進めてまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 13番、小林英恵議員。
また、この事業の財源といたしまして、補助率2分の1の有利な国庫補助である都市構造再編集中支援事業交付金の対象とするためには、都市再生整備計画及び下野市立地適正化計画に盛り込まれていることが要件となっておりますので、これらの計画に定められた施設機能を誘導したものであります。 次に、事業用以外の提案はなかったのかとのご質問についてお答えをいたします。
なお、本事業では立地適正化計画に基づく誘導施設である図書館、子育て支援センター等に都市構造再編集中支援事業の国庫補助金が活用できること、民間事業者が借入れを行うよりも低金利での借入れが可能で、なおかつ後年度の地方交付税措置が見込まれる合併推進債を財源として活用できることなどから、市では初めての民間活力導入手法となるDBO方式によって事業を実施するものであります。
15款2項4目土木費国庫補助金3,750万円の追加につきましては、自治医大駅周辺整備事業における都市構造再編集中支援事業補助金を計上するものであります。 18款1項2目指定寄附金200万円につきましては、新型コロナウイルス感染症に対する指定寄附金の受入れに伴う計上でございます。 19款2項1目財政調整基金繰入金600万円の増額につきましては、2号補正の財源として繰り入れるものであります。